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Studies and Publications

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血液検査をしている男

Blood Pressure
Lowering Effect

  • ハダカ麦若葉に含まれる降圧物質の構造
    近大医誌, 7 , 55-58 (1982)

    近畿大学の研究チームは、ハダカ麦若葉から強力な血圧を下げる成分「6,8-di-C-glucosyl-apigenin」を単離し、その構造を特定しました。この成分は、高血圧のラットの血圧を大幅に下げる効果を示しました。

Gut Environment Improvement

  • Investigation of effects of young barley extract in a human colonic microbiota (大麦若葉エキスがヒト大腸細菌叢に与える効果についての検討) 「日本農芸化学会2020年度大会」

    大麦若葉エキスには腸内細菌のバランスを整える効果があることが示唆されました。実験では、ヒトの腸内環境を模倣した培養液に大麦若葉エキスを加えたところ、ビフィズス菌や酪酸産生菌が増加し、酪酸の生成が促進されることが確認されました。これらの結果から、大麦若葉エキスには腸内環境を改善し、健康維持に役立つ可能性が示唆されました。

ハーブと調味料
コーヒーカップを楽しむ

Anti-Stress Effect

  • 畢 圓媛他、「強制水泳試験を用いた大麦若葉エキスの抗うつ作用に関する検討」、日本薬学会第132年会(2012)

    マウスを使った実験で、大麦若葉エキスにはうつ症状を改善する効果があることが示唆されました。大麦若葉エキスを摂取させたマウスが、うつ状態になりやすいマウスに比べて、より活発に活動することを発見しました。このことから、大麦若葉エキスが脳の働きに良い影響を与え、うつ症状を改善する可能性が考えられます。

Autonomic Nervous
System Effects

  • Effects of the smell of young barley grass on autonomic nervous system(大麦若葉エキスの香りが自律神経系に及ぼす影響)「第17 回国際心理生理学会議(IOP2014)」
     

大麦若葉の香りが人の副交感神経を活発にする可能性が、心拍変動を調べる研究で示されました。しかし、個人差が大きく、嗅覚との関係性など、メカニズムはまだ解明されていません。

Image by Bioscience Image Library by Fayette Reynolds
Image by National Institute of Allergy and Infectious Diseases

Immune Function Enhancement

  • 青塚康幸, 大麦若葉エキスのストレスおよび免疫機能に及ぼす影響について 「New Food Industry, 57, 1-9 (2015)」

    大麦若葉エキスは、ストレス軽減や免疫力向上に役立つ可能性が研究で示されています。動物実験では、ストレスによる胃潰瘍や抑うつ状態の改善効果が報告されています。また、人間の実験では、血圧の低下や自律神経のバランスが改善される可能性が示唆されています。さらに、免疫細胞の働きを活発にする効果も期待できます。

Antioxidant Effects

  • Flavonoids with Potent Antioxidant Activity Found in Young Green Barley Leaves[大麦若葉に含まれる強力な抗酸化作用を持つフラボノイド] 「J. Agric. Food Chem., 60, 6260-6267 (2012)」

    大麦若葉に含まれるサポナリンは、強力な抗酸化作用を持つ物質です。様々な脂質の酸化を抑制し、特に紫外線による酸化から細胞を保護する効果が報告されています。

ライトサークル
カジュアルな服装の女性

Anti-Obesity Effects

  • 大麦若葉の青汁成分の研究(第53報) 大麦若葉のフラボノイドによる脂肪細胞の脂肪滴蓄積抑制作用 「日本薬学会第127年会(2007)」

    大麦若葉に含まれるフラボノイドの一種であるサポナリン、ルトナリン、アピゲニン、ルテオリンは、マウスの脂肪細胞の実験において、脂肪の蓄積を抑制する可能性が示唆されました。この結果は、大麦若葉が肥満予防に役立つ可能性を示唆するものです。

Pesticide Decomposition

  • [大麦若葉(Hordeum vulgare L)の水抽出物中の有機リン系農薬の分解] 「J. Sci. Food Agric., 79, 1311-1314 (1999)」

    大麦若葉の水抽出物を用いて、マラチオンなど6種類の有機リン系殺虫剤の分解を調べ、大麦若葉エキスは、マラチオンとクロルピリホスを100%、パラチオンを75%分解しました。他の殺虫剤も一定程度分解され、大麦若葉エキスに含まれる成分が、有機リン系殺虫剤を分解する酵素を持っている可能性が示唆され、一部の有機リン系殺虫剤に対して高い分解能力を持つことがわかりました。

農家がライスパティの世話をしている
注射 器

Reduction of Blood
PCB Levels

  • 一般日本人の血中PCBレベルと大麦若葉エキス末による低減効果 「日本薬学会第126年会(2006)」

    一般日本人のPCB濃度は年齢と共に上昇。大麦若葉エキス末を摂取した出産経験者は、PCB濃度が約20%低下。今後、さらなる研究が予定されている。

Platelet Aggregation Inhibition

  • 大麦若葉の青汁成分の研究(第32報) in vitroにおけるヒト血小板に対する効果 「日本薬学会第112年会(1992)」

    大麦若葉エキスより、各種の物質による血小板凝集を阻害する物質を含む画分分画した。

Image by digitale.de
Image by Omer Salom

Antithrombotic Effects

  • 大麦若葉の青汁成分の研究(第28報) 抗血栓作用および血管保護作用について 「日本薬学会第110年会(1990)」

    大麦若葉エキスをハムスターに経口投与することによりADP誘発性血栓形成を抑制し、さらにヒスタミン誘発性点状出血を顕著に抑制した。

Blood Glucose Lowering

  • 実験的糖尿マウスにおける平滑筋反応異常と大麦若葉の青汁成分による保護作用「日本薬学会第111年会(1991)」

    大麦若葉エキスの水可溶分画が、アロキサン処理マウスにおける平滑筋の反応異常を予防したが、これは糖代謝異常を改善させると考えられた。

Image by Kai Dahms
Image by Ram Kishor

Anti-Inflammatory Effects

  • 大麦若葉の青汁成分の研究(第24報) 大麦若葉青汁の糖蛋白分画D1-G1の抗炎症作用について 「日本薬学会第105年会(1985)」

    大麦若葉エキスより分画したたんぱく質D1-G1は、静脈内投与によりカラゲニン浮腫、CMC膿胞を抑制し、抗炎症作用部位は炎症局所外と考えられた。また、ラットのAdjuvant関節炎を抑制することも明らかにした。

Cholesterol Lowering Effects

  • [高脂血症喫煙者の血漿脂質および LDL 酸化に対する大麦若葉エキスおよびハトムギの影響] 「Biol. Pharm. Bull., 27, 802-805 (2004)」

    高脂血症の喫煙者と非喫煙者を対象に、大麦若葉とハトムギがコレステロール値に与える影響を調べました。4週間、大麦葉エキスまたはハトムギを摂取した結果、両者とも総コレステロール値と悪玉コレステロール値を下げる効果が確認されました。特に、大麦葉エキスには、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ強い抗酸化作用があることがわかりました。

Image by Hush Naidoo Jade Photography
Image by julien Tromeur

Anti-Ulcer Effects

  • 大麦若葉の青汁の生理活性について「第49回九州山口薬学大会(1982)」

    大麦若葉エキスの成分はラットのカラゲニン浮腫を抑制し抗炎症作用を示し、なおかつ抗胃潰瘍作用も示した。萩原義秀、井上能一、安部貞詔(日本薬品開発)

Mutagenicity Reduction

  • 大麦若葉青汁成分中の変異原不活性化因子の検索「日本環境変異原学会第8回研究発表会(1979)」

    大麦若葉エキスの成分は変異原物質3、4ベンズピレンに対し、その変異原性をほぼ抑制した。萩原義秀、宮内徹二、大竹英俊、小村千世子(日本薬品開発)

Image by Sangharsh Lohakare
Image by anil samrat

Other Physiological
Studies

  • 大麦若葉青汁粉末の生理機能性物質 「日本食品科学工学会誌, 48, 712-725 (2001)」

    大麦若葉エキスに含まれる成分の機能についての総説 フラボノイド類の抗酸化作用と抗高コレステロール血症作用・抗炎症作用・抗潰瘍作用、α-トコフェロールサクシネートの成長ホルモンとプロラクチンの分泌促進作用 萩原義秀 1),萩原秀昭 2),上山英夫 3) 1)萩原健康科学研究所、カリフォルニア大学デービス校環境毒性学部 2)萩原健康科学研究所 3)日本薬品開発株式会社 薬食総合研究所

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